PRESS RELEASE

2021.02.01

クラウド上のナビックシステムの保守・運用につきまして

ナビックは、このたび、AWS上にあるナビックのクラウドプラットフォームに関しRackspaceのAWS向けマネージドサービスを導入しました。

ナビックは、AWS上に構築したナビッククラウドプラットフォームの保守・運用をこれまで自社で行ってまいりましたが、このたびKDDI株式会社が提供するアイレット株式会社のAWS向けマネージドサービス「Rackspace Service Blocks™ for AWS」(以下、「Rackspace」)を利用し、ナビッククラウドプラットフォームの高度化・充実を図ることにいたしました。これにより、ナビックは、AWS上のナビッククラウドプラットフォームのセキュリティの強化を図るとともに、AWSの保守・運用をRackspaceに任せることで、本業である無線ブロードバンドサービスの開発・運用に集中することが可能となります。

(参考)ナビックのRackspace導入に関し、KDDI様HPにて事例として掲載されています。
https://biz.kddi.com/usecase/case_248/

ナビックは、今後も無線ブロードバンドサービスの拡充を図るとともに、『お客様の想像を超えた』ソリューションをご提案し続けることで、社会に貢献してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ナビック 広報担当
E-mail:info@nabiq.co.jp  電話:03-6206-9246
URL:https://www.nabiq.co.jp/